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パ・リーグの試合を楽しむことができる動画配信サービス「ベースボールLIVE」ですが、海外滞在中に見たいと思うこともあるはず!
ところが、ベースボールLIVE日本国内向けのサービスのため、海外からそのままアクセスしても、動画を視聴することができません。
しかし、”VPN接続”をして”日本サーバーに接続”することにより、海外からサイトにアクセスしてもベースボールLIVEで動画を視聴できるように!
VPNを使って海外からベースボールLIVEを視聴する手順を、まずは簡単ステップでまとめてみました。
☆ベースボールLIVEをVPNで視聴する簡単ステップ
ステップ1:VPNサービスに登録(業界No. 1の超高速ExpressVPNがオススメ。1年プランだと49%OFF & +3ヶ月無料で断然お得→30日以内なら全額返金可能。)
ステップ2:VPNアプリをインストールしログイン
ステップ3:VPNで日本サーバーに接続
ステップ4:ベースボールLIVEで動画視聴
☆ベースボールLIVEを見るのにオススメのVPNサービス
①ExpressVPN – 業界最大手の超高速VPN。接続面のストレスを感じずにベースボールLIVEを視聴するならこれ一択。30日間の解約・返金すれば0円。
②Private Internet Access – 大手格安VPN。十分な品質を求めつつ、安さも重視するならこれ。30日以内に解約・返金すれば0円。
③NordVPN – 値段と品質のバランスが最も良いVPN。セキュリティ機能も充実しており、各国から安全にベースボールLIVEを視聴できる。30日以内に解約・返金すれば0円。
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どのサービスも「返金保証を使えば0円」となるので、まずは最高品質のExpressVPNから試してみるのがオススメです。
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ベースボールLIVEは海外から見れない
ベースボールLIVEの海外からの視聴については、公式サイトで以下のように明言されています。
海外から視聴することはできません。
ベースボールLIVEは日本国内のIPアドレスからしかアクセスを許可していません。
そのため海外からベースボールLIVEにアクセスすると、以下のように「ネットワークエラー」というメッセージが表示され、サイトを表示できないことが確認できます。
VPNを使うことでベースボールLIVEを海外から見れるようになる
しかし、”VPN”という技術を使うことで、海外にいながらベースボールLIVEを視聴することができます。
VPNとは「仮想のプライベートネットワーク」のことで、世界各国のIPを同じ場所から利用することのできる技術。
VPNを使って海外からベースボールLIVEを視聴できる仕組みを図にすると、以下のようになります。
VPNで日本サーバーに接続することで、海外にいながら日本からネット接続しているのと同じ状態にすることができます。
つまり、ベースボールLIVEのように日本国内からしか利用できないサイトを海外から利用したい場合も、VPNを使うことで解決することができるのです。
VPNで海外からベースボールLIVEを見るのは違法じゃない?
「海外から日本のIPを使うのって違法じゃないの?」と思われる方もいらっしゃいますが、こちらは以下の例外的な国を除けば完全合法なので、安心して使っていただいて大丈夫です。
ただし違法じゃない国であっても、VPNを使って誹謗中傷やハッキングなどの違法行為を行えば、当然それは違法になります。
逆に言えば、”違法な国での利用を避けて” “正しい使い方”をすれば、VPNの利用は全く問題ありません。
よって、
・VPNが禁止されていない国から日本のサーバーにVPN接続すること
・海外から日本サーバーを介してベースボールLIVEにアクセスすること
これらの行為には違法性はないので、安心してVPNを使っていただいて大丈夫です。
ベースボールLIVEをVPNを使って海外から見る具体的ステップ
ベースボールLIVEは、以下のステップで海外旅行中でも視聴できるようになります。
☆ベースボールLIVEをVPNで視聴する簡単ステップ
ステップ1:VPNサービスに登録(業界No. 1の超高速ExpressVPNがオススメ。1年プランだと49%OFF & +3ヶ月無料で断然お得→30日以内なら全額返金可能。)
ステップ2:VPNアプリをインストールしログイン
ステップ3:VPNで日本サーバーに接続
ステップ4:ベースボールLIVEで動画視聴
それぞれのステップを詳しく解説していきます。
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ステップ1:VPNサービスに登録
まずはVPNサービスに登録する必要があります。
VPNサービスは最低でも、以下の条件を満たしているものを選ぶようにしましょう。
・セキュリティレベルが高い
・接続品質が高い
・全額返金保証がついている
*完全無料のVPNはセキュリティレベルが低く、個人情報漏洩などのリスクがあるためオススメできません。
上記の条件を満たしていて最もオススメなのが、ExpressVPNというサービス。
アメリカ政府が採用しているものと同じセキュリティシステムを使用しており、業界No. 1の接続速度を誇るVPNです。
また、30日間の全額返金保証がついているので、万が一合わなければ返金保証を使えば1円もかかりません。
ちなみにExpressVPNは1年プランが断然お得なので、まずは1年プランで始めておくのがオススメです。(1年プランであっても返金保証を使えば0円)
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ステップ2:VPNアプリをインストールしログイン
VPNサービスに登録したら、スマホかPCからそのサービスのアプリをインストールします。
ExpressVPNの場合だと登録後、マイページからアプリをインストールすることができます。
ステップ3:VPNで日本サーバーに接続
VPNアプリの準備ができたら、アプリから日本サーバーにVPN接続。
ExpressVPNで接続すると、以下のようになります。
ステップ4:ベースボールLIVEで動画視聴
VPN接続ができたら、あとはベースボールLIVEにアクセスし、見たい動画を再生するだけ。
無事にVPN接続ができていれば、以下のように動画の再生が可能となります。
VPNに繋いでもベースボールLIVEを海外から視聴できない場合の対処法
「VPNで日本サーバーに繋いでいるのにベースボールLIVEを視聴できない」という場面に遭遇した場合は、以下を試してみてください。
時間をおいて試してみる(すぐには切り替わらないことがあるため)
ブラウザを変えてみる
VPNのロケーションを変えてみる
VPNサービスを変えてみる
対処法①時間をおいて試してみる
VPNで日本サーバーに接続した後、その時のネットワーク接続状況により、一瞬でベースボールLIVEのコンテンツが見れるようになる時と、そうでない時があります。
この場合、VPNには繋いだままにしておいて、少し時間を置いてからベースボールLIVEに再アクセスすると無事に切り替わっていることが多いので、まずは「時間をおいてみる」ということを試してみてください。
また、そもそも繋いでいるWi-Fiの接続状況が悪いこともあるので、ネットワーク環境が不安定な場合は、Wi-Fiが安定した場所に移動してからVPNに繋ぎ直すのも有効です。
対処法②ブラウザを変えてみる
VPNに繋いだままにした状態で、別のブラウザでベースボールLIVEにアクセスするというのも有効な手段です。
例えば、「SafariでベースボールLIVEにアクセス→日本サーバーにVPN接続→SafariのベースボールLIVEページを更新」という手順で切り替わらなかった場合、ChromeでベースボールLIVEを開いてアクセスすることで、無事ベースボールLIVEのアクセス制限を解除できるパターンも多いです。
対処法③VPNのロケーションを変えてみる
VPN接続先の国は日本ですが、稀に繋いでいる日本サーバーが不具合などで作動しない場合があります。
こんな場合は、「日本内の別地域のサーバーに繋ぎ直す」という作業をすることで、ベースボールLIVEにアクセスできるようになることも多いです。
例えばExpressVPNの場合、日本だけで3地域のサーバーが取り揃えられているので、もし動作しなかった場合は別の地域に切り替えてみましょう。
対処法④VPNを変えてみる
使用するVPN自体の品質が低いと、サーバーの切り替えが上手くいかないこともあります。
当記事で紹介しているExpressVPNやPrivate Internet Access、NordVPNであれば問題ないですが、低品質のVPNだと上手く接続できないことも多いので、もしお使いのVPNでダメだった時はVPNサービスの切り替えを検討しましょう。
ベースボールLIVEのVPNを使った海外視聴方法についてまとめ
ベースボールLIVEをVPNを使って、海外からでも視聴する方法について解説していきました。
VPNを導入しておけばベースボールLIVEを見るときだけでなく、海外でセキュリティリスクの高いフリーWiFiなどを利用するときでも、高い安全性を確保することができます。
また、DAZN・ABEMA・U-NEXT・J SPORTSオンデマンド・AmazonプライムといったベースボールLIVE以外の日本の動画サービスも海外から利用できるほか、日本に帰ってきた際に海外のサービスも日本から使えるようになります。
まだVPNを導入していなかった場合は、この機会にぜひ導入してみてください。