NordVPNの解約方法と無料期間中の返金方法

NordVPNの解約方法と無料期間中の返金方法 NordVPN

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NordVPNはやめたくなった時の解約も返金も簡単!

解約と返金のそれぞれの手順を、まずは簡単ステップでまとめてみました。

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NordVPNの具体的な解約手順・方法

解約手順①マイページにログイン

まずはマイページにログイン。

 

解約手順②請求画面に移動

マイページにログインしたら、横3本の線をクリックします。

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「請求」という文字をクリックします。

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解約手順③サブスクリプションの契約状況の画面へ

「サブスクリプション」という文字をクリックします。

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解約手順④自動更新をキャンセル

プラン変更ボタンの点線をクリックします。

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「自動更新をキャンセルする」という文字が出現するので、そちらをクリックします。

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警告文は、「VPNに接続しないと匿名性が保たれずセキュリティ的に危ないかもよ?」という程度の意味なので、こちらは気にする必要なしです。

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このまま自動更新のキャンセルを進めていきます。

間違って青いボタンである「自動更新を続ける」をクリックしないように注意してください。

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解約手順⑤キャンセル理由を答える

解約理由を答えます。

「選択する解約理由によって解約できなくなる」ということはないので、好きな理由を選んでください。

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「自動更新がキャンセルされました」という文字が出てきたら、自動更新の停止および解約が完了します。

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解約手順⑥解約できているかどうかの確認

試しにマイページに戻ってみると、以下のように「自動更新が無効になっています」というメッセージが出ているはずです。

このメッセージが出ていたらNordVPNが無事に解約できている証拠です。

やっぱり解約をやめて続けたくなった場合は「有効化」を押すことで再度続けることができます。

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返金保証を使わない場合は、これでNordVPNの解約が完了です。

 

NordVPN解約後の具体的な返金方法・手順

返金保証を使う場合は、上記までの自動更新解除までを済ませてから、カスタマーサービスへの問い合わせが必要になります。

 

返金手順①メールかチャットでNordVPNに問い合わせ

まずはカスタマサポートページにアクセス。

ライブチャットかメールでの問い合わせかを選択します。

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「NordVPNを解約して返金をお願いしたいです」というメッセージを打ち込んで送信。

その後返金理由を聞かれますが、

「VPNが必要なくなったため」

「支払いが困難になったため」

といった理由を答えると良いです。

 

ここで「VPNの接続に不具合が生じた」という旨のメッセージを送ると、「どういった不具合でしょうか?」「問題解決のためサポートします」という返信が返ってきて返金まで時間がかかってしまうので、

サポートセンターから掘り下げられないような返金理由を答えておくのがオススメです。

 

返金手順②3〜5営業日ほど待つ

返金が承認されたら、3〜5営業日ほど待てば返金が完了します。

「1日〜2日で返金された」という声もよく見かけるので、人によっては3日以内に返金されることもあるようです。

NordVPN解約後に別のVPNに乗り換える場合は、おすすめ有料VPNを参考にしてください。

 

NordVPNで解約できない場合に確認すべきこと

一方で、NordVPNには「解約できない」と困っている人もいるようです。

解約できない場合は、以下のどれかに該当しているパターンがほとんどです。

・自動更新を再開してしまっている

・アプリのアンインストールをしただけで解約したつもりになっている

・スマホアプリからは解約できないことを知らない

 

自動更新を再開してしまっている

NordVPNは簡単に自動更新の解除をすることができますが、「自動更新の再開」も1クリックでできてしまいます。

 

無意識のうちに自動更新を有効にしてしまわないようにしましょう。

 

アプリのアンインストールだけでは解約したことにはならない

NordVPNのアプリをアンインストールしただけで解約したつもりになっており、

その後請求されて「解約できなかった・・・」と嘆く人も一定数いるようです。

 

しかしアプリをアンインストールしただけでは、サービスの解約をしたことにはなりません。

上記でお伝えした「自動更新の停止」という作業をしなければ解約できないので注意が必要です。

 

スマホの場合アプリでは解約できない

こちらは少し不便なところですが、NordVPNは「アプリ上での解約」というのはできません。

スマホの場合もPCの場合も、ウェブサイト版からの解約が必要となります。

 

NordVPNの途中解約について(2年契約の日割など)

NordVPNの使用期限がまだ残っている段階で「途中解約したい」という場合もあると思います。

この場合以下のポイントを知っておく必要があります。

①途中解約しても残り期間は解約した状態で使える

②途中解約しても料金は日割計算にはならない

→1年契約や2年契約の途中解約の場合、返金期間が過ぎていれば満期分の料金が必要

 

ポイント①途中解約しても残り期間は解約した状態で使える

例えば「契約更新まであと3ヶ月残っていて、3ヶ月後以降は利用しない予定」という場合、早めに自動更新の解除をしておくのがオススメです。

早めに自動更新解除による解約手続きを済ませておくことで、「更新したくないのにうっかり契約更新をしてしまった」というミスを防ぐことができるからです。

 

ポイント②途中解約しても日割計算にはならない

こちらは1年プランや2年プランで契約する場合に特に注意すべきポイントですが、

30日間の返金保証を過ぎてしまった後だと、途中解約しても満期分の料金は支払わないといけません。

例えば「1年プランがあと7ヶ月残っているけど、もう解約したい」という場合、この時点で解約したとしても残り7ヶ月分の料金は返って来ないことになります。

まだNordVPNの契約前の場合は、このことを念頭に置いた上でプランを選ぶようにしましょう。

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NordVPNの解約方法についてまとめ




 

NordVPNの解約と返金方法についてまとめていきました。

NordVPNは自動更新を停止した後も満期までは停止した状態で使うことができるので、

解約を決めた場合はすぐに解約手続きだけ済ませておくのがオススメです。

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