PayPayはアメリカで使える?現地決済や送金の可否について解説

PayPayはアメリカで使える?現地決済や送金の可否について解説 paypay

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【結論】PayPayはアメリカで使えるのか?

アメリカのお店でのPayPay決済 不可
アメリカ滞在中のPayPay送金 不可だがVPNを使えば可能に

☆VPNを使ったアメリカ滞在中のPayPayでの送金手順

ステップ1:VPNサービスに登録(業界No. 1の超高速ExpressVPNがオススメ。当サイトから登録で1年プランが49%OFF+3ヶ月無料。30日間の全額返金保証付き

ステップ2:VPNアプリをインストールしログイン

ステップ3:VPNで日本サーバーに接続

ステップ4:日本サーバーに繋いだままアメリカからPayPayを利用

アメリカからPayPayを使うのにオススメのVPNサービス

ExpressVPN – 業界最大手の超高速VPN。接続面のストレスを感じずにPayPayを利用するならこれ一択。30日間の解約・返金すれば0円。

Private Internet Access – 大手格安VPN。十分な品質を求めつつ、安さも重視するならこれ。30日以内に解約・返金すれば0円。

NordVPN – 値段と品質のバランスが最も良いVPN。セキュリティ機能も充実しており、各国から安全にPayPayを利用できる。30日以内に解約・返金すれば0円。

どのサービスも「返金保証を使えば0円」となるので、まずは最高品質のExpressVPNから試してみるのがオススメです。

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PayPayはアメリカで使える?

現地でPayPayを使えるお店はあるか?

まず、PayPay決済は日本でのみ対応しているサービスなので、アメリカの飲食店やショッピングセンターでPayPay決済をできるお店はありません。

 

PayPayでの送金や送金受け取りはできるか?

次に「一緒に旅行に行った友人との割り勘などにPayPay送金を利用したい」といった場合ですが、PayPayは日本国外のサーバーからだとアプリにアクセスができないため、アメリカでのPayPay送金も不可能です。

ただし”VPN接続”というものを行えば、アメリカに滞在中でもPayPayへのアクセスが可能に。

アメリカのお店での決済はできませんが、アメリカにいる人同士でのPayPay送金、現地←→アメリカでのPayPay送金はできるようになります。

ここからは、VPNを使ったアメリカでのPayPay送金方法を解説していきます。

アメリカでPayPayでの送金・送金受け取りをする方法

VPNを使ってアメリカでのPayPay送金を行う手順を、まずは簡単ステップでまとめてみました。

☆VPNを使ったアメリカ滞在中のPayPayでの送金手順

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ステップ2:VPNアプリをインストールしログイン

ステップ3:VPNで日本サーバーに接続

ステップ4:日本サーバーに繋いだままアメリカからPayPayを利用

 

ステップ1:VPNサービスに登録

まずはVPNサービスに登録する必要があります。

VPNサービスは最低でも、以下の条件を満たしているものを選ぶようにしましょう。

・セキュリティレベルが高い

・接続品質が高い

・全額返金保証がついている

*完全無料のVPNはセキュリティレベルが低く、個人情報漏洩などのリスクがあるためオススメできません。

上記の条件を満たしていて最もオススメなのが、ExpressVPNというサービス。

アメリカ政府が採用しているものと同じセキュリティシステムを使用しており、業界No. 1の接続速度を誇るVPNです。

また、30日間の全額返金保証がついているので、万が一合わなければ返金保証を使えば1円もかかりません。

ちなみにExpressVPNは1年プランが断然お得なので、まずは1年プランで始めておくのがオススメです。(1年プランであっても返金保証を使えば0円)

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ステップ2:VPNアプリをインストールしログイン

VPNサービスに登録したら、スマホかPCからそのサービスのアプリをインストールします。

ExpressVPNの場合だと登録後、マイページからアプリをインストールすることができます。

 

ステップ3:VPNで日本サーバーに接続

VPNアプリの準備ができたら、アプリから日本サーバーにVPN接続。

ExpressVPNで接続すると、以下のようになります。

VPN接続が必要ない時は、ボタン1つでオフにできます。

ExpressVPNの使い方に困ったらこちら>>

 

ステップ4:日本サーバーに繋いだままアメリカからPayPayを利用

VPN接続ができたら、あとはアメリカでPayPayを使うだけ。

日本でPayPayを使う時と同じように、アメリカでアプリを起動して、送金用のリンクを送ったりすることができるようになります。

無事にVPN接続ができていれば、以下のようにアメリカでもPayPayアプリの利用が可能となります。

VPNを使って海外からPayPayのアプリを起動

 

アメリカで使えるPayPay以外のスマホ決済・キャッシュレス決済

先述したように、VPNを使えば”アメリカでのPayPay送金”はできるようになりますが、”アメリカのお店でのPayPay決済”はできません。

そもそもPayPayに対応しているお店がないからです。

では、アメリカのお店でスマホ決済やキャッシュレス決済をしたい場合はどうすればいいのか?

最もメジャーで便利なのが、クレジットカード・デビットカード決済です。

日本で一般的に使われているVISA・JCB・Master・American Expressといったブランドのクレジットカードであれば、クレカ対応しているほとんどの店で利用できます。

スマホ決済については、Apple PayやGoogle Payは使えるお店が増えてきているようです。

 

PayPayのアメリカでの利用についてまとめ

PayPayのアメリカでの利用について、

・現地でお店での利用

・現地でのPayPay利用者同士での送金

という2つの観点からまとめていきました。

VPNを使えばPayPayでの送金はできるようになるほか、アメリカの公衆WiFiを使う際のセキュリティ確保にも役立ちます。

アメリカ旅行を便利にするためのツールとして、ぜひ導入してみてください。

【参考】有料VPNオススメランキング>>

 

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